皆さんこんにちは、季ラリです。
今回のテーマは、JR東日本の「どこかにビューーン!」を使ってみた第6弾!です。
本ブログの読者の皆さんには既にお馴染みの「どこかにビューーン!」、お待ちかね第6回目の旅行記となります。
過去5回の「どこかにビューーン!」では、
1回目:東北新幹線 いわて沼宮内駅(参考往復新幹線定価:31,120 円)
2回目:秋田新幹線 角館駅(参考往復新幹線定価:34,040 円)
3回目:山形新幹線 天童駅(参考往復新幹線定価:24,460 円)
4回目:秋田新幹線 秋田駅(参考往復新幹線定価:36,040円)
5回目:北陸新幹線 上越妙高駅(参考往復新幹線定価:18,880円)
が当選し、それぞれの旅の様子を紹介してきました。
過去5回の旅の様子については、
「どこかにビューーン!を使ってみた!①~盛岡編~」
「どこかにビューーン!を使ってみた!②~角館・田沢湖編~」
「どこかにビューーン!を使ってみた!③~天童・山形編~」
「どこかにビューーン!を使ってみた!④~秋田編~」
「どこかにビューーン!を使ってみた!⑤~飯山・長野編~」
でそれぞれ紹介しています。
また、「どこかにビューーン!」でハズレを引かないための攻略方法については、
「どこかにビューーン!でハズレを引かないための攻略方法を徹底解説」
の記事で解説しています。
興味のある方は是非合わせて読んでみてください。
今回も、良い旅先を引き当てるべくリセマラを繰り返しまして、決定した4つの候補地はこちらです。

・盛岡駅(東北新幹線 定価 30,020円 割引率 86.68%)
・新潟駅(上越新幹線 定価 21,520円 割引率 81.41%)
・山形駅(山形新幹線 定価 22,900円 割引率 82.53%)
・秋田駅(秋田新幹線 定価 36,040円 割引率 88.90%)
※JREポイントランク「プレミアム」でJREポイントを4,000ポイント消費する前提での算出値です。
今回は、わたしの予定の関係で午後出発になることから、到着が夜になる可能性も考え、秘境地ではなく、ターミナル駅を拠点に旅したかったので、上記4つの候補地で申し込みしてみました。
魅力的な遠方の駅が揃っており、どの駅が出ても最悪駅周辺で滞在できそうなので、最高ですね。
そして今回当たった行先がこちら・・・!
ジャーン!


やりました!
密かに一番狙っていた「盛岡駅」が当たり歓喜の舞です(笑)
第1回目の旅で盛岡市内を観光しましたが、「盛岡駅」の一つ手前、「新花巻駅」からアクセスがいい「花巻温泉」に一度行ってみたかったので、狙い通り温泉旅をすることができました。
また2日目には「盛岡駅」に向かい、「盛岡冷麺」もしっかり堪能。今回も非常に充実した旅となりました。
花巻温泉や盛岡グルメに興味のある人は、是非最後までご覧になってください。
※本記事の旅を行ったのは令和7年2月です。
この記事が参考になる人
・花巻温泉に興味のある人
・盛岡のグルメレポを探していた人
・「どこかにビューーン!」の旅行記に興味のある人
- (新花巻・盛岡編)旅行の行程について
- 1泊2日~新花巻・盛岡の旅~
- (1日目)12時36分 東京駅を出発
- 15時45分 新花巻駅に到着!駅構内・周辺を散策
- 16時10分 送迎バスで花巻温泉 ホテル千秋閣へ
- 16時40分 花巻温泉 ホテル千秋閣に到着
- 17時30分 ホテル千秋閣の「千秋の湯」を堪能
- 18時30分 ホテル花巻の「花巻の湯」を堪能
- 19時30分 お部屋で軽く夕食を取って就寝
- (2日目)7時15分 ホテル紅葉館の「紅葉の湯」を堪能
- 8時30分 ホテル千秋閣の朝食バイキングを堪能
- 10時20分 ホテル千秋閣をチェックアウトし釜石線・東北本線で盛岡駅へ
- 12時30分 盛岡冷麺「盛楼閣」でランチ
- 13時45分 駅ビル「FESAN(フェザン) おでんせ館」でお土産物色
- 14時08分 盛岡駅を出発
- 17時24分 東京駅に到着
- おわりに
(新花巻・盛岡編)旅行の行程について

では最初に、今回の旅行の行程について紹介していきましょう。
<1日目>
東京駅出発 → (東北新幹線)新花巻駅到着 → 新花巻駅散策 → 送迎バスで花巻温泉ホテル千秋閣へ → ホテル千秋閣・ホテル花巻の温泉を堪能 → ホテル千秋閣に宿泊
<2日目>
ホテル紅葉館の温泉を堪能 → ホテル朝食バイキングを堪能 → 釜石線・東北本線で盛岡駅へ → 盛楼閣で盛岡冷麺ランチ → 駅ビルフェザンを散策 → (東北新幹線)盛岡駅出発 → 東京駅到着
1泊2日~新花巻・盛岡の旅~

では、早速旅の様子を紹介していきましょう♪
(1日目)12時36分 東京駅を出発
今回は、12:36発 やまびこ 61号 盛岡行 の指定席が割り当てられました。


今回はやまびこ号が割り当てられましたので、停車駅もずらり・・・
「上野・大宮・宇都宮・郡山・福島・白石蔵王・仙台・古川・くりこま高原・一ノ関・水沢江刺・北上・新花巻・盛岡」
と並びます(笑)
3時間以上の長旅ですが、電車好きのわたしとしては、こんなに長く新幹線に乗っていられるなんて最高としか思えません・・・(笑)
「どこかにビューーン!」では、途中下車(途中放棄)は自由ですので、行きは「盛岡駅」の1つ手前、「新花巻駅」で途中下車します。

行きの新幹線は、大当たり!
「ファンタジースプリングス」仕様のE5系新幹線「Magical Journey Shinkansen」に乗車することができました。


こちら、電車のラッピングが異なるほか、車内メロディや装飾なども一部アレンジがされており、素晴らしい企画だと感じました。
時間ギリギリだったので、早速電車に乗り込み、楽しい「新花巻・盛岡」の旅の始まりです。

今回の旅のお供は、お馴染み「スターバックスラテ」と、「玄米ご飯のお弁当」です♪
最近太り気味の私にとってはありがたい400kcal弁当です(笑)

上野・・・

上野駅を出て地上に上ると、すぐに田端駅が見えます。

ロッテの浦和工場が見えるとすぐに大宮に着きます。




宇都宮・・・


那須塩原駅を通過した付近から一気に雪景色に・・・
あまりの変わりように驚きました。


郡山・・・




福島・・・



白石蔵王・・・

白石蔵王駅を通過するとまもなく大都会が見えてきます♪



仙台駅です。
「ファンタジースプリングス」仕様のE5系新幹線の写真を撮るため、沢山の人々が集まっています。



古川・・・




くりこま高原・・・



一ノ関・・・



水沢江刺・・・
かっこいい駅名ですね♪



北上・・・

北上駅を出ると、まもなく目的地の新花巻駅に到着します。



4,000円分のポイントで3時間以上新幹線で旅させてくれるなんて最高です。
JR東日本さん、いつも本当にありがとうございます♪


15時45分 新花巻駅に到着!駅構内・周辺を散策
では早速、下に降りて新花巻駅を散策していきましょう。

さすが花巻温泉を推してる新花巻駅♪
「ゆ」の暖簾が何とも奥ゆかしい!





改札を出てすぐ左側に「ぐるっと遊」のお土産屋さんがありました。



岩手だけでなく、東北6県のお土産が揃えてあります。




売店横には「イートハーブの里」というお蕎麦屋さんがありました。

改札口周辺の様子です。

花巻温泉名物「あんぱん」の自動販売機も設置されていました♪

奥には観光案内所や待合室があります。

続いて東口の様子を見ていきましょう。



非常に立派な駅舎です。
東口の駅前は閑散としており、駐車場があるのみです。
花巻市の市街地に近い中心駅は「花巻駅」になりますので、それを考えるとこれくらいの規模の新幹線駅があれば理想だと感じました。

続いて西口の様子を見ていきましょう。

西口は観光客の方々への歓迎色が出ており、凄く良い雰囲気でした♪




西口から見た駅舎も非常に立派ですね♪


釜石線への乗り換え口も西口にあります。


釜石線のホーム側の道路を挟んで向かい側に大きなお土産屋さんがあります。


16時10分 送迎バスで花巻温泉 ホテル千秋閣へ
ひととおり新花巻駅前を散策したところで、早速今回宿泊させていただきます、「花巻温泉 ホテル千秋閣」行きの無料送迎バスに乗り込んでいきます。
花巻温泉方面への無料送迎バスは、西口を出てすぐ右側にあります。




バスには大勢の人が乗り込んでいました。
夕焼けを横目に出発です。

一面に広がる雪景色、最高です♪


16時40分 花巻温泉 ホテル千秋閣に到着
そして、30分程で今回の宿泊先「ホテル千秋閣」に到着です♪



花巻温泉稲荷神社があります。
京都の伏見稲荷を彷彿とさせる、立派な鳥居が連なっています。

稲荷神社の横にはいくつかのオシャレなショップが並んでいます。

その中の「花巻温泉ベーカリー」さんにお邪魔しました。

パンだけでなく、プリンやチーズケーキ、はちみつなど、美味しそうな食料が沢山揃っておりました。




わたしは、ニューヨークチーズケーキを購入させていただきました♪
後程ホテルで堪能したいと思います。
それでは、ホテルに入っていきましょう。
ちなみにこちらのホテル、めちゃくちゃお安く宿泊できて、わたしが訪問させていただいた時は、一泊朝食付きで7,000円程でした♪


花巻温泉の公式キャラクター「ふくろう」くんがお出迎え♪

チェックインカウンターの向かいにある「おみやげ処 深山」。
ホテルのお土産屋さんとしては、最上級の品ぞろえでした。



ロビーのエントランススペースにある「湯上がりラウンジ」では、宿泊者限定でジュースやコーヒーを無料で飲むことができます。



お庭の景色も非常に綺麗です♪

オシャレな浴衣をレンタルしたい方はロビー前にあります。

皇族の方々も訪問されたことがあるようで、格式あるホテルであることが伺えますね♪

ホテルのロビー周辺をひととおり散策したところで、早速チェックイン。
フロアマップをいただきました♪

実は、こちらの花巻温泉にある「ホテル千秋閣」は、「ホテル花巻」「ホテル紅葉館」と連絡通路で繋がっており、それぞれの温泉を自由に行き来して入浴することができます。
全ての温泉を制覇したいと思います・・・(笑)
ではまず、お部屋に上がっていきましょう。
今回のお部屋は、5階の511号室です。

第一印象は、「縦にナガ・・・(笑)」
めちゃくちゃ縦に長いです(笑)
お部屋は1人にしては凄く広々使えてとても気に入りました!




りんごのおやつも用意していただいていました♪

窓から見た雪景色も素晴らしい!
こんなに良いお部屋で朝食付いて7,000円なんて、本当に来てよかった♪

ホッと一息ついたところで、先ほど「温泉ベーカリー」さんで購入した、ニューヨークチーズケーキを食べたいと思います。


凄くオシャレなチーズケーキで見た目も凄く素敵でしたが、味もしっとりしていて凄く美味しかったです。
17時30分 ホテル千秋閣の「千秋の湯」を堪能
お部屋でゆっくりした後、温泉巡りに向かいます。
まずは、今回の宿泊先であるホテル千秋閣の「千秋の湯」に来ました♪

横にマッサージサロンも併設されていますね!

では、早速中に入っていきましょう。

泉質は、「弱アルカリ性の単純温泉」ですね♪
肌触りが優しそうな匂いがプンプン♪

※以下の画像は、「花巻温泉株式会社」の公式ホームページより引用しています。




「千秋の湯」は、広々とした大浴場が特徴的で、打たせ湯とつぼ湯も楽しむことができます。
また、サウナは3つのホテルの中で一番広く、唯一テレビがついていました。
温泉は予想通り優しい肌触りでずっと入っていたいと思えるようなとても良い温泉でした♪
18時30分 ホテル花巻の「花巻の湯」を堪能
続きまして、ホテル花巻の「花巻の湯」に向かいます。
「ホテル千秋閣」3階から「ホテル花巻」2階に繋がる連絡通路があります。


そしてこちら「花巻の湯」に到着です♪

※以下の画像は、「花巻温泉株式会社」の公式ホームページより引用しています。



「花巻の湯」は、緑豊かな景色を堪能できる露天風呂が特徴的です。
こちらの露天風呂は、沢山他のお客さんが入っていても窮屈に感じない程の広さがあり非常に魅力的だと感じました。
19時30分 お部屋で軽く夕食を取って就寝
2つの温泉を堪能し終わり、部屋に戻りました。
「ホテル千秋閣」は、朝ご飯が凄く豪華との前評判がありましたので、あえて夕食は付けませんでした。
東京駅のデパ地下で購入した銀鮭のお茶漬けをいただきます♪
電子レンジは各階には設置されていませんので、チェックインカウンターでお願いして温めていただきました。


美味しくいただきました。
ここからは部屋でダラダラ♪(笑)
明日も昼までかなりハードスケジュールなので、早めに就寝します。
(2日目)7時15分 ホテル紅葉館の「紅葉の湯」を堪能
皆さん、おはようございます♪朝になりました。
今朝も相変わらずの雪景色でございます。(笑)

朝食バイキングの前に、ホテル紅葉館の「紅葉の湯」に行きたいと思います。
昨日訪れた「ホテル花巻」2階のから、「ホテル紅葉館」1階に繋がる連絡通路があります。


「紅葉の湯」は地下1階なので階段で下っていきます。

そして、「紅葉の湯」に到着です♪

※以下の画像は、「花巻温泉株式会社」の公式ホームページより引用しています。





こちら「紅葉の湯」は、個人的に3つの温泉の中で総合評価が一番高く思いました。
露天風呂の雰囲気が素敵で、室内風呂も水風呂含めて3つあり非常に充実していました。
8時30分 ホテル千秋閣の朝食バイキングを堪能
朝風呂を終えたところで、いよいよ楽しみにしていた朝食バイキングです♪
朝食はこちら「富士の間」でいただきます。



会場は驚くほど広く、品数も過去5本の指に入るレベルでした♪

揚げ物・加工食品・・・


サラダ・・・

うどん・・・

和食一品・・・

お漬物・・・

とろろ・・・

岩手県産ひとめぼれ・・・

ホテル特製カレー・・・

パン・・・


自分で焼ける目玉焼き・・・


大石乳業の瓶牛乳、フルーツ・・・

アイスクリーム・・・

大石乳業のヨーグルト・・・

飲み物コーナー・・・


わたしはこんな感じで欲張って盛り付けさせていただきましたが、無事完食しました♪
クロワッサンや牛乳・ヨーグルトに至るまで全て美味しく、大満足です♪

10時20分 ホテル千秋閣をチェックアウトし釜石線・東北本線で盛岡駅へ
花巻温泉を思う存分楽しんで、いよいよチェックアウトの時間です。
これから、新花巻駅に戻り、釜石線・東北本線を乗り継いで盛岡駅に向かいます。




11時頃、新花巻駅に帰ってきました。


11時12分発の釜石線「普通電車 花巻 行」に乗車するため、少し小走りで釜石線のホームへ向かいます。

釜石線は1~2時間に1本しかありませんので、乗り遅れは絶対に許されません(笑)

釜石線のホームは非常にオシャレ♪
駅の表示板もオシャレにデザインされていました。




釜石線の電車が来ました♪
先日飯山線で見た車両と同じ車両に思えましたが気のせいかもしれません(笑)


そして、約10分ほどで終点の花巻駅に着きます。
1番ホームに到着です。




花巻無形文化財「鹿踊り」の模型がお出迎え♪

連絡通路を渡り、3番ホームから発車する11時37分発の東北本線「普通電車 盛岡 行」に乗り換えます。

対面に見える、歴史を感じる駅舎♪非常に素敵です。

こちらのホームには、「花巻鹿踊」の模型がありました。

15分程待ちまして、列車が到着しました。

約30分程の東北本線の旅♪
雪景色を見ながらの旅。時間がゆっくり流れているようで非常に心地よかったです♪

そしてあっという間に盛岡駅に到着です♪



12時30分 盛岡冷麺「盛楼閣」でランチ
帰りの新幹線まで1時間半程しかありませんので、早速ランチにいきたいと思います。

「第1回 どこかにビューーン! 盛岡編 一人旅」の際に訪れて、非常に美味しかった盛岡冷麺「盛楼閣」さんに再突撃したいと思います。
駅ナカにも盛楼閣さんの大きな看板が・・・(笑)
さすが名店・・・

駅前のロータリーを渡ってすぐのところにありますので、非常にアクセスが良いです♪



早速入っていきましょう。

焼肉も凄く美味しそうですが、朝ご飯をたらふくいただきましたので、今回も定番の盛岡冷麵をいただくことにしました。



そして、出てきたのがこちら・・・

盛楼閣さんの盛岡冷麺はこしがあって本当に美味しい・・・
いつ来ても食べたくなる病みつきになる味です♪
美味しく完食させていただきました。

13時45分 駅ビル「FESAN(フェザン) おでんせ館」でお土産物色
帰りの新幹線までまだ少しだけ時間がありますので、駅ビル「FESAN(フェザン) おでんせ館」でお土産を物色することにしました。



秋田・山形・盛岡と行きましたが、やはり盛岡駅の「FESAN(フェザン)」は、主要駅の駅ビルの中でも本当にお土産屋さんが充実しています。
盛岡だけでなく、東北各地のお土産も沢山ありますので何時間でも歩けてしまいます(笑)
今回は、お土産に「南部せんべい」を買って帰りました♪
14時08分 盛岡駅を出発
今回は、行きが昼からスタートだったこともあり、本当にあっという間の旅でした。
ここで盛岡駅ともお別れ・・・東京に戻ります。

帰りは、14:08発 やまびこ 60号 東京行 に乗車します。



帰りは、新幹線に1番乗り♪
誰もいない新幹線を撮影することができました(笑)



今回も良い旅をありがとう♪絶対にまた来るぞ盛岡!(笑)

17時24分 東京駅に到着
そして、約3時間15分のやまびこ号の旅を終え、無事東京駅に戻ってきました。

おわりに

皆さん、いかがだったでしょうか。
今回は新花巻・盛岡への弾丸ツアーでしたが、花巻温泉の温泉巡りや盛岡冷麺を堪能でき、本当に充実した旅になりました。
岩手県は本当に素敵な街が多く、これからもどんどん色んな土地を発掘していきたいと思います。
これからも、皆さんの暮らしが豊かになるような楽しく有益な記事を沢山書いていきたいと思いますので、一緒に楽しい人生になるよう頑張っていきましょう♪

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